よくある話です。
F君/僕は半年でDiamond1まで行きましたよ笑。Normalは30lvlになってからは一切してませんね。

A君/1年くらいやってるけど,やっとSilver5来た。

S君/1年半でSilver1でした。MidとADCしかできません。自分です。

B君/僕はニートです。トイレをゲーム部屋に改造してlolしています。半年でPlat5に手が届きました。

N君/Ranked怖いのでNormal1000勝してからRanked行きました。Bronze3でした。 





まあこう言ったように差があるわけです。
ここからは全て個人的な感想というか考察です。

まず絶対的な才能というものはあります。若さもひとつの才能です。ゲームは言語と同じで、若ければ若いほど吸収が早いです。30歳のプロがいないのがそれを証明しています。
若さは置いていて、絶対的な才能というものはあります。しかしその才能はつまり勘の良さということになります。プロは勘を磨くのがとても効率的だと思います。

例えば、ゲームが20分とか、30分とかの時に、adcがBotにfarmしにいくと的にbaron取られるなんて言うのはsimpleでとてもわかりやすいです。アホでもわかります。

しかし、1v1で殴りあった場合、lvl12に置いて、TeemoのADはいくつで、Apはいくつで、こちらのダメージはいくつ通る、相手のQはあと何秒CD、だから殺せる。もしくは負ける。だとか、そんな計算はできません。後はbaron前でにらみ合いの際、こちらのBotには後衛minionが何体、前衛minionが何体いる。minion個々のタワーに対してのダメージはこれだけで、後にらみ合いが何分続けば、敵のBotが割れる。だとかは計算できません。
勘です。ここでは勘を、今までLOLに関わる活動で得た経験と知識を、無意識下で論理的に考慮した結果とします。
論理的と書きました。つまり感情、思い込み、偏見は害悪となります。例えば、DariusのcounterでTeemoがいます。論理的に考えれば、Ranged攻撃でのいじめが強いのでTeemoはcounterとされています。しかしcounterだから無条件に強いという思い込みがあると、当然負けます。
先に述べたように、ここでは才能を、勘を磨く効率の良さと定義しています。

例ですが、まずプロでも下手くそでも最初は素人です。Teemoをプレイした場合、敵がDariusだとします。
素人同士の戦いだと、当然Dariusが勝つと思います。
しかし、Teemoでボロ負けした後、というか試合中に、勘は磨かれています。
多分一番上のほうで書いたN君はこう思うでしょう。
Teemo弱い。Dariusってなにこれ強すぎ。
殺されすぎて困る。
結論/このたぬきみたいなchampはこのDariusとかいういかつい男には勝てないなあ。クソゲー乙ぅ。味方雑魚すぎぃ。

逆にFくんはこう思うでしょう。
TeemoとDariusの違いはなにか。wikiだとか、他人のプレイ、考察を見てみよう。
まずAAのRangeが違う。殴りあうと負ける。
序盤に有利を付けないと厳しいみたい。そもそもLaneで強いchampなのか。
集団戦では雑魚いのか。どうすれば集団戦で一番効率がいいのか?
なぜ、どうして、どうすればいいのか。なんでだろう。

ッてなるんじゃないかなと思います。あとはlvlごとのCDを覚える時でも、若いほうが覚えやすいです。

まず最初に影響するのが、上に例を示したように態度です。勝つために、論理的、機械的ともいっていい判断を下せるかどうかです。teemoのHPが1ミリで殺せる!!!!!!死ね!!!!!!!!といって突っ込んでいくよりも、集団戦の渦中にとどまっている方が、チームの為になるな。と冷静に判断する力。
勘を惑わすのは、感情的なもの、例えば偏見、殺せるかも!!イエーイといった猪のものまね。そういうものを除外する能力だと思います。
なので、normalで楽しくしましょう笑なんていってる人は一生うまくならないです。まあうまくならなくてもいいんでしょうが。

まず第1に勝つために上達するといった態度が必要です。というか態度が前提です。
第2の要素が論理的、機械的であることです。
論理的であるということは、当然ながら損得を数字で勘定することがうまいということでもあります。そしてそれらの損得勘定をプロセスに従ってできるわけですね。

例えばですがBaronとMidの2つ目のタワーなら当然Baronの方が数字的にはでかいです。仮にBaronが10とすればMidタワーは6とかですかね。
さて当然Baronとれる方がいいですが、こちらがMidをpushしている間に相手がこっそりBaronを初めていて間に合わないとします。
ここでまず考えるのは損をどうやって取り返すかということですが、間に合わないのにBaronに行ってもしかたありません。なのでMidを押し続けてタワーとbaron、損するにしろ損を最小限にするわけです。
Inhibiタワーを叩けるくらいpushしていた場合、相手はBaronを諦めて守りにくるかもしれませんしね。

集団戦でも同じです。死ぬことはWorthとは言いにくい事が多いです。しかしWorthな場合もあります。もし自分が死にかけになった、もしくは死んだ代わりに、相手のDamageを落とせばWorthと言えます。死にたくないからChanceでも強気に行かないというのは感情的であり論理的ではありません。

次に大事なのが、境界線をはっきり定めることです。
境界線とはなにか。
例えば、pantheonは序盤強いです。というかLaneでのいじめがひどいです。逆にJaxは序盤弱いです。きついです。
N君の場合、Jaxをプレイします。Pantheonにボコボコにされます。
すると、うわ、JAX弱い。後半強いって言うけどPantheon強すぎて死ぬ。とりあえず集団戦だとかなんだとかで5killとれるまでは1v1しないで逃げよう。ということになります。
ぶっちゃけわかりませんが、例です。
そうすると、N君にとってJaxとPantheonの強さが逆転する瞬間は、自分が5kill取った時という曖昧でまったく論理的ではない役に立たないものになります。おそらくNくんはJaxを二度と使わないか、とてもpassiveにプレイするようになるでしょう。

次にF君の場合です。
まずはボコボコにされるでしょう。
最初はN君と同じくうわPantheon強すぎ、となるはずです。
しかしそれ以降が全く変わってきます。彼は境界線を見極めようとするでしょう。
境界線の見極め方は2つあると思います。まず積極的に調べるか、受け身なかたちで調べるかだと思います。

まず前者の場合、死ぬかもしれないということを念頭に入れています。相手に勝てる境界線を、ぎりぎり勝てるというところから見つけていきます。
例えば、lvl3になった。スキルがひと通り揃ったからとりあえず仕掛けてみる。
負けた。lvl3の時に突っ込んでも相手はせいぜい6割くらい食らうが、こちらは死ぬ。
じゃあ次、lvl6で仕掛けてみよう。
惜しかった。槍のハラスのせいでHP7割だったから負けた。HP10割なら負けなかった。
BotRK買った。これで勝てそう。
勝てた。
とりあえずBotRK買えば勝てるんだな。
というわけでひとつの境界線ができます。こうやってどんどん境界線を見つけていくわけですね。
次の試合ですが、
BotRk買ったけど負けた。なんでだろう。
今回相手はDamageじゃなくて防具買っていたから負けたのか。じゃあLW積んでみたらどうだろうか。
→買った。防具積んだ相手だとLW積まないと勝てない。
lvl6で仕掛けた。相手がミスってWのStunをminionにしたせいでhp7割でも勝てた。Wさえ当たらなければHp7割でもlvl6時点でかてるんだな。という風に、どんどん境界線ができていくわけです。

受身的な境界線の見つけ方はこうです。
まず死なないようにするのが前提です。相手に勝てるという境界線を、自分が絶対死なないというところから見つけていきます。
まず極端ですが、上の例通り、jaxとpantheonの場合。JaxがFull buildになってから仕掛けてみるか。ということになります。
当然jaxが勝ちます。
次に、Full buildだと余裕すぎる。
ninja-tabitrinity-forceblade-of-the-ruined-king
この3つで仕掛けたらどうなるんだろう。
→負けた。
相手がこれだけ防具積んでいると負けるんだな。
→負けた
相手がこれだけFedってると負けるんだな。
→買った。
相手がDamage主体だと勝てるんだな。
→買った。
相手が多少Fedってても相手のmanaが少ないと余裕で勝てるんだな。

といったようにハードルがどんどん下がっていきます。

最終的にはどちらの方法で見つけた境界線も、このようになるでしょう

Laneでは1killとられた。ただCSでこれだけ勝っている。前にこの状況だった時、相手が防具積んでいた時は負けたが、相手がLSでSustain重視の時は、Hpがこれだけあれば勝てた。
しかし相手がDrans blade3個積みの場合はどうなるんだろう。前勝てた時、自分のHPは最終的に3割残っていた。相手のHPがDrans bladeによってこれだけ増えているから、その分相手のDPSも増える。Drans bladeのHP分、相手のスキルのCDが上がるかもしれない。槍を一発とAAを数発くらう。HP3割じゃ危ない。負ける。しかし4割までポーションで回復できれば殺せる。
しかし、3割のままでも、相手がQの槍をCS取るのに使った場合、すぐに突っ込めば殺せる。

しかしここまで一瞬で考えられる人は居ません。無意識に処理する情報だと思います。上の境界線は、かなりはっきりとした境界線だと思います。もし、この勘が外れて居た場合は、すぐに修正できます。そしてさらにはっきりとした境界線を見つけられるわけです。

2つを比べると、積極的な境界線の見つけ方はぶっちゃけ死にまくるのでだるいです。負けまくります。しかし全体的に見て、上達は早いでしょう。味方がアホなプレイして何やってんだこいつwwwwwww.というのは自由ですが、真性のアホを除いて、そういう挑戦をする人は上達が早いと思います。
逆に、受動的だと、ゆっくり徐々にうまくなっていくと思います。過程もそこそこ楽しいです。なぜなら死なないので。

つまり、第3の要素は、境界線がどれだけはっきりしているかだと思います。

これも態度に影響されます。態度というか物事に熱中できる度合いとでもいいますか。

例えば1年以内にDiamondにならないとお前の家族皆殺しにすると言われればこの境界線を磨く能力が上達すると思います。
自分の場合はDiamonに半年でならないと仕送り止めると言われれば多分Diamondなれます。

baronだとかでも同じです。前の試合だったら、ゲームが23分の時、3人いればbaronとれたな。baron行くか。
→executed.
境界線が曖昧すぎるので死にます。

しかし、これならどうでしょう。
こっちはZacにViがいる。どちらもHP割合ダメージのスキルがあるから、ぶっちゃけ二人でもいける。
20分くらいで、敵junglerがBOTに現れたらBaron取るか。
→Baronとれた。
というわけです。

境界線は大事です。

最後の要素ですが、それは時間だと思います。

上達度合いは以下の計算式でだすことができます。

勘を磨く効率%✕LOLに関わる活動をした時間=上手さ。

要するに、下手くそでもとりあえず毎日12時間すればある程度うまくなると思います。

しかし効率の%が1%なのと50%なのとでは桁違いになりますが。
%のおかげで、N君とF君のようなありえない差ができるわけです。


さて、最後に一つ。
この記事はLOLに関する人間の才能といった項目なので、これをここまで読んでくれたのはありがたいですが、この記事は、lol上達に一切役に立ちません。
多分本当にうまくなる人はこんな記事どうでもいいし、というかシルバーの雑魚が書いた記事なんて読めないよ。といってすぐにブラウザを閉じると思います。

もしも本当にうまい人が読んでくれるのであれば、自分に文才もしくはユーモアあるということなので、小説家になります。


 

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